2026/01/26 10:53

長崎和牛倶楽部という名前に込めたこと

長崎和牛倶楽部は、「おいしい和牛を売る場所」ではありません。

人と人がつながる瞬間を、和牛を通してつくりたい。
その想いから、この名前が生まれました。

忙しい毎日の中で、週末くらいは少し肩の力を抜いて。
誰と、どんな時間を過ごすかを大切にしたい。

長崎和牛倶楽部は、そんな週末の風景にそっと寄り添う存在でありたいと考えています。


40年続く肥育農家、3代目として

私は、長崎で40年以上続く和牛肥育農家の3代目です。

祖父の代から受け継がれてきたのは、
「牛と向き合い、人に正直であること」という、ごくシンプルな姿勢でした。

効率よりも、手間を惜しまないこと。
派手さよりも、日々の積み重ね。

そうして育てられた長崎和牛は、
決して主張しすぎず、でも食べ終わったあとに余韻が残る。
そんな味わいを持っています。


和牛のある週末を、ライフスタイルとして

長崎和牛倶楽部が目指しているのは、
和牛を「特別な日のごちそう」から、
「週末を楽しむためのリアルで気の利いた選択肢」へと広げていくことです。

たとえば、
都心のマンションのテラスで焼く、少しだけいいお肉。
気の合う友人を呼んで、ワインを開ける夜。

そこに長崎和牛があるだけで、
時間の流れが少しだけ変わる。

そんな体験そのものを、私たちは届けたいと思っています。


イベントやプロダクトに込めるストーリー

長崎和牛倶楽部では、
お肉の販売だけでなく、イベントやプロダクトづくりにも力を入れています。

それは、味だけでは伝えきれない背景や空気感を、
直接感じてもらいたいから。

どんな土地で、どんな人が、どんな想いで育てているのか。
誰と食べると、よりおいしく感じるのか。

物語ごと味わってもらうことで、
和牛はもっと身近で、もっと自由な存在になると信じています。


これから、このブログで書いていくこと

このブログでは、
・長崎和牛のこと
・産地の日常や季節の話
・イベントの裏側
・和牛のある暮らしのヒント

そんな内容を、肩ひじ張らずに綴っていきます。

遠くにいても、
ふと長崎のこと、和牛のことを思い出すきっかけになれば嬉しいです。

長崎和牛倶楽部は、
人と人がつながる、その瞬間のそばに。

これから、どうぞよろしくお願いします。